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VOICE

昨年の「篤姫」に代わり、今年になって欠かさず観ているドラマがある。「VOICE [ヴォイス] -命なき者の声-」である。

法医学教室で実習することになった医学生たちの物語。物事を追求することに関しては人一倍強い主人公の加地が、毎回奇跡的なひらめきを起こすことによって、亡くなった人の思いをくみ取り、遺族にその思いを知らせるというパターン。しかし昨日は、死因を解明することによって、かえって遺族に不利益をもたらす結果となった。それをどういうやり方で家族を納得させるかが見どころだったのだが、さすがにその辺りはよくストーリーが練られている。なぜ自殺を選んだのかを解き明かし、最後に「お父さんが亡くなった意義は、君(息子)のこれからの生き方で決まってくる」というのが昨日の決め言葉だった。

一方加地の同期である石末は、父の経営する病院の医療過誤と改ざんを、法医学をもって解明しようとし、対立の姿勢をあらわにする。今までの毎回完結型だったストーリーの流れが少し変わってくる。

毎度感動せずにはいられない展開と、個性あふれる学生たちの掛け合いが心地よく、すっかり病みつきになってしまった。
Category : テレビの所感


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はじめ

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