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硫黄島からの手紙

iojima忘年会の帰りに映画「硫黄島からの手紙」を観た。クリント・イーストウッド監督で、日本側から見た硫黄島での悲惨な戦闘を描き、反戦を訴える作品。

残念ながら、個人的には映画として期待してた程ではなかった。今年初めに観た「男たちの大和」の方がまだストーリー性があって涙が出た。最近家で観た「ヒトラー最期の12日間」もつまらなかったが、追い詰められ、自決する淡々としたシーンは何となく似ていて、本当の切迫感をあまり感じなかった。戦闘シーンだけは迫力があった。俳優の言葉が聞き取りにくいところが多かった。日本兵や捕虜のアメリカ兵の家族との手紙も想像していたようなものであった。

自分が戦争体験者ではないので感動が薄いというわけではなく、やはりこの映画の出来自体が今一つだったのではないかと思う。
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Comment : 2
Category : その他


Comment

意義深い映画だと思いますよ
お久しぶりです。
確かに予算不足や考証不足でリアリティーに欠けている部分や当時の一般的日本人の描き方に少し偏見を感じましたし、相変わらずのアメリカ的正義観を感じました、それを補って余りあるメッセージが込められていたと思います。
何よりも相手の立場になって考えることの大切さを示しているとろに共感します。
ハリウッド映画ということを考えれば奇跡的な内容と思いますし、世界的に影響力の大きいハリウッド映画で日本人が尊敬すべき敵として描かれたというところに大きな意義があると思います。
国内的にはアイドル目当てで映画を見た若い世代をはじめ、戦争に興味がなかった多くの日本人に、ステレオタイプの戦争観を見直し、歴史を深く考えるきっかけを与えたという点が最も評価できると思います。

私は2回見ましたがずっと泣きっぱなしでした。
小学5年の長男とも戦争をなくすにはどうしたらよいか話しをしました。
思わず熱く書き込んでしまいました。ごめんなさい。
お元気で頑張ってください。
2006/12/25(月) 03:09:09 | URL | 元同僚です #-[ 編集]
元同僚さん、コメントありがとうございます。もう2回も観に行かれて、息子さんとも有意義なディスカッションをされたのですね。私は戦争の悲惨さを訴える映画を、不謹慎にも忘年会の帰りに観てしまいました。

捕虜の扱い方の違いや、絶望的な戦況下で最期まで国のために戦い、自決して行った若者たちの勇敢さ、哀しさを、アメリカ人の監督が描いたことは画期的だったことでしょうね。日本人の監督が、例えば第2次世界大戦を中国人や韓国人の立場から描いたらどんな映画になるでしょうか。もし同じように尊敬すべき敵としてうまく描くことができて理解が得られたら、ひょっとしたら日中・日韓関係を改善する糸口になるかも知れませんね。
2006/12/25(月) 12:41:45 | URL | はじめ #qZSgcB9Y[ 編集]

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