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ストラスブール

strasNHKの世界遺産の旅で、フランスのストラスブールをやっていた。1万8000人の人口は、自分の田舎の町の2倍程度しかないが、街の雰囲気は中世の面影を色濃く残した、伝統味溢れる素敵な街だ。クリスマスで街は賑わっていた。

ライン川を挟む、ドイツとの国境の街であるが、何度もフランス領になったりドイツ領になったりした過去をもつ。それぞれが自分達の支配下における繁栄を相手の国に誇示しようと競い合って、荘厳な建造物を建てたためか、独特の文化を作り出した。ストラスブールは「道の町」という意味で、交通の要所でもあった。

しかしフランス時代に生まれたある青年は、ヒトラーのドイツ軍として、フランス人と戦わなければならなかったと語っていた。

木組みの家々が並び、中州の中心には、バラ色の石で作られたノートルダム大聖堂が街のシンボルとしてそびえ立つ。街の繁栄は、交通の便を生かした貿易と、同業者組合が発達し、品質を高めようとすることにあった。

ノートルダム大聖堂の高さは142mもあり、街のどの場所からも見える。細かい彫刻が隅々まで施されている。12世紀から260年もの年月をかけて、人々の人生を捧げて作られた賜物。後世の人々も、大聖堂の改修に少なからず携わっている。住民の誇りであり、このような大聖堂の存在をいつも感じながら、そこで生活する人々に憧れる。
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Category : テレビの所感


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