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アヒルと鴨のコインロッカー

kamotoahiru伊坂幸太郎著「アヒルと鴨のコインロッカー」を呼んだ。ミステリー調の小説で、現在と2年前の出来事が交錯し、終盤意外な結末を迎える。内容は「重力ピエロ」に近い雰囲気があるが、「重力ピエロ」に比べると、若干ミステリー的緊迫感や読後爽快感が弱い。

今秋に仙台で、来年には全国で映画上映が決まったそうだ。伊坂氏が法学部学生として過ごした仙台に思い入れが強く、仙台を舞台にした小説も多い。果たしてどんな映画になるのか今から楽しみにしている。

それにしても二つの時間が同時進行していく物語なので、映画でどういう構成になるのか、しかも人物を映像化すると、河崎になりすましたブータン人を最初からどう見せるのか?それと見開きに書いてあるように、動物の虐待を映像化することは、社会的・倫理的に問題が多い。著者も「これを映画化するのはかなり難しいのではないかと思った」と述べている。
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