This Archive : 2008年04月

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横転事故

200804284自転車で帰宅していた時、前方の交差点でプラスチックを引きずるような音がした。トラックの荷台から落ちた荷物が道に転がっているのかと思ったら、どうやら交差点の真ん中で軽自動車が横転しているようだった。おもちゃの車がひっくり返るようにあっけなかった。

直進で恐らくスピードを出していて、対向車線の右折車と接触して、スピンしながら横転し、道路を滑走した模様だった。辺り騒然となり、信号停車した車からは誰も降りてこないし、どうしたものかと思ったが、隣にいた自転車のおばさんが警察に電話しましょうと言った。割れたガラスの破片が散乱し、小さな女の子用の靴とかも飛んでいた。

恐る恐る近寄ってみた。リヤのガラスが全部割れていたので、のぞいてみると、30歳くらいの女性が、意識もしっかりしてて、頭とかも打撲しておらず、子供も乗ってるかと聞くと自分一人だと返事が返ってきた。ひとまず安心。手を差し伸べると自力で車から出てこれた。骨折などもないようだった。間もなく救急車と消防車がやってきた。

時間が経つにつれ、ほんとに大事に至らなくてよかった、子供が同乗してなくてよかったと実感がわいてきた。
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台風一過

植物たちの受難が去年は5月まで続いた。
200804281
なぎ倒されたパンジーとビオラ。

200804282
なぎ倒されたフッキソウ。

200804283
これから一気に生長という大切な時期に、アラカシの若葉がちりぢりに。

過酷な我が家の環境に植えて申し訳ないが、決してヤワな植物は選ばなかったはずだ。必死に生きろ、植物達よ。
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196LED

200804263庭や建物のライトアップ用に、196個のブルーのLEDを使用した照明を作ってみた。LEDはオーディオQ社オリジナル製で、径5mm、指向特性15°、光度6500mcd、電圧3.2V、電流20mAである。LED7個と抵抗を直列にしたものを、18列。基盤はあらかじめプリントしてあったので、ハンダ付けはそれ程時間がかからなかった。問題は防水カバーをどうするかだったが、ダイソーで買ってきた冷蔵庫用のプラケースと木材の切れ端、シール付きのゴムを使用した。どうしても消灯後、プラケースの内側に結露が生じてしまうが、縦に配置することによって流れ、基盤に水滴が落ちないようにできると思う。付属のACアダプターにつなぎ、24VのDCで使用する。計算したら消費電力はこれでも14W弱。

あまりの明るさに驚いた。家のライトアップが格段にパワーアップしたが、一歩間違えたら下品とも思え、ラブホと間違えられる可能性もある。指向特性が狭いので、距離を離してもスポットライトとしての光度はあまり落ちない。レンガのアーチの向こう側から照らすことにした。リビングから見ると、今まで闇だったアーチの向こうから、海底に差し込むような神秘的なブルーの光がこぼれてくる。下のコンビニから見てもとても目立つが、まぁいいや。
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ゴールデンスランバー

200804262本屋大賞No.1に選ばれた、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を読んだ。

首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公が必死で生き抜こうとするストーリーを面白おかしく描いてあるが、マスコミの偏った報道、それを鵜呑みにする視聴者、得体の知れない国家組織によって操られた警察、個人情報が全て管理された社会・・と、現実でも起こりうる恐怖を描いた小説でもある。

久々の伊坂節を味わった。しかし以前のように、もっと読み続けていたくなるような読後感、小気味よい展開や登場人物どうしの掛け合い、エッシャーのだまし絵に例えられるように、いくつも張られた伏線が最後にパズルのように1つにつながった時の感動などは薄れた。ライトな感じのストーリーに少し飽きたのだろうか。独断で選ぶ伊坂氏のNo1.は「重力ピエロ」、それから「死神の精度」、「魔王」、「アヒルと鴨のコインロッカー」・・と続く。
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台風

20080426今日の台風で植物たちがズタズタになった。
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恋し、恋焦がれ

20080424晴れ間が恋しくて恋しくて仕方ない。「隣の芝は青い」というが、どう公平にみても、水曜休日の隣の曜日の空は青く、水曜だけ何でこう不条理な天気が続くのか。梅雨ならまだ諦めもつく。

特別なことをするわけではない。晴れても草むしりとかするくらいなのだが、それでも極論していいなら、いい天気の日のために働いているようなものなので、ここのところ自分自身の日照不足で意気消沈し、覇気があがらない。

ゴールデンウィークに期待しよう。今年は曜日の配列がとてもいい。

これは何の花?
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春の庭

2008042301
家西側のシバザクラが満開。玄関側ももうすぐ満開。合わせた長さは、この近辺ではうちが一番かな。とても華やか。レンガから垂れてるのはイワダレソウ。

2008042302
ようやくケヤキが芽吹いてきた。株立ちでとても感じがいいが、どうしても写真では表現できない。

2008042303
玄関前の紫のアジュガの花。じゅうにひとえとも。バニラのアジュガは枯れてしまった。たくさん種類があるらしいが、これはオーソドックスなもの。

2008042304
ビオラの”たまご”。

2008042305
ケヤキ。

2008042306
コデマリの花。冷たい北風で花芽が減ってしまった。

2008042307
ニセアカシアフリーシア。ハリエンジュとも。植物のブラックバス。厚生省のブラックリストに載っているいわくつきの植物。

2008042308
ミツバツツジの花。

2008042309
セイヨウトチノキ(マロニエ)の若葉。

2008042310
ロックガーデンのツツジたちの競演。

2008042311
和室坪庭のツツジとイロハモミジの新緑。真ん中の細い棒は、死んだと思っていたカキの苗。芽が出てきた。2本のドウダンツツジは日照が悪いせいか今年も花が咲かなかった。ヤマツツジはまだ咲いてないが、果たして咲くのか。ミヤマキリシマは花芽が付いているので5月に咲くだろう。

2008042312
パーゴラのツキヌキニンドウの花。レンガのアーチの上で揺れる。

2008042313
アカシデの枝葉が春の風にそよいで癒される。

2008042314
株立ちのアラカシは枝ごとに新旧の葉が入れ替わる。右半分は入れ替わり完了。左は新旧混在し、これから。
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皐月賞

200804212昨日は4月になって初めての休日晴天だったが、風が強く、夕方は冷えた。近くの公園に行って、庭の草むしりをした。今度水曜も雨の予報。

皐月賞は散々な結果に終わった。思えば去年暮れの有馬が、今年の気だるいクラシックの前兆だったのかも。次は天皇賞(春)。馬券買うかどうか、「ちょっと考えさせてくれ」と、JRAにとも誰にともなくボヤきたい。続けて観た「篤姫」で少し気が紛れた。

写真はミツバツツジ。今年はサツキの開花はぱっとしないだろう。
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カシオペアの丘で(上)(下)

200804211重松清著「カシオペアの丘で(上)(下)」を読んだ。本屋さんが選ぶ本No.1に選ばれ、大泣きするかもと期待して読んだだけに、拍子抜けした。重松氏の短編集「卒業」を読んだ直後で、テーマは家族や友人の死、許す・許される関係など、「卒業」がそのまま長編になった感じ。でも内容は盛りだくさんでいて、少し間延びした感じを受ける。「流星ワゴン」も感動はするが、やはり間延びした感は否めなかった。重松氏の作品は短編に限る。

物語のような幼なじみの仲間は羨ましくも思うが、炭鉱事故に絡む負い目、学生時代の付き合いなど、狭い輪の中で少し息苦しいくらいクドい内容。著者お馴染みのメリーゴーラウンドもやや食傷気味。章ごとに登場人物の視点が変わるのはよかったかも。39歳で癌と診断されて、不自然なくらい末期を引っ張ったせいか、残された時間を家族や仲間とどう過ごすのか、自分に置き換えて考えされられた点はよかった。

追伸:本屋大賞10位の間違いでした。
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皐月賞決めた

20080416今週末は皐月賞。桜花賞同様混戦とみた。弥生賞もスプリングSも決してレベルは高くない。

桜花賞が大荒れだったので、ヤケになって超穴馬狙いでいこうかと一瞬思ったが、冷静になった今ショウナンアルバ、スマイルジャック、フローテーション、マイネルチャールズの4頭ワイドBOXで行くことに決めた。

展開は絶対に絶対にスローだ。逃げると思われるノットアローンも、少頭数の若葉Sでスローペースを演出し、何とか逃げきった。頭数が揃ったここでとても逃げ切るとは思えない。でも何が何でも逃げるという馬でもなく、これといった逃げ馬がいないので、スローに違いない。そこで先行押し切り型で安定した走りをするスマイルジャックとマイネルチャールズは人気通り上位にくるだろう。SSの血が流れているのも心強い。

スプリングSはややスロー。ショウナンアルバが引っかかって作り出したペースだが、最後自滅してしまった。折り合いが鍵だが、前々走の共同通信杯は溜めた脚で好位差しの完勝。この走りが再現できれば。そのスプリングSでスマイルジャックに迫る切れ脚を見せたのが、フローテーション。中山でもう1ハロン距離があれば、1着になりそうな勢いがあった。このレース特に期待している馬。

東スポ杯のフサイチアソートも気になるが、久々でも前走弥生賞で負けすぎ。きさらぎ賞のレインボーペガサスも気になるが、この馬も中山は向いてないのかも。最も悩ましいのは人気の1頭ブラックシェル。距離得意で34秒台の末脚と鞍上。しかし出遅れたのか、きさらぎ賞の7着が不可解だ。クロフネ産駒は今まで期待した以上の結果に終わったためしがない。記憶に新しいところでオディール。もう懲りた。人気の割にリスクあり。

写真はクリプシー。
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春到来その3

2008041301
去年は咲かなかったミツバツツジの蕾。

2008041302
枯れたと思っていたセイヨウトチノキ(マロニエ)の芽吹き。

2008041303
カクレミノの芽吹き。

2008041304
ヒュウガミズキ花後の新緑。

2008041305
ケヤキはまだ芽が開かない。

2008041306
薄紫の芝桜。
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桜花賞決めた

2008041221ポルトフィーノは危険な人気馬とみて、馬券から外そうと思っていたので、出走取り消しは残念だ。

昨年は今年より抜けた存在であったウォッカも、絶好調の時期でも絶対ではなかった。相手がダイワスカーレットだったのは気の毒だったが。今年はトールポピーが絶対軸と考えていたが、この時期、特に気まぐれ牝馬は何が起こるかわからない。

そこでポピーを1着軸ではなく、オディール、リトルアマポーラ、エアパスカルとの4頭ワイドBOXでいくことにした。チューリップ賞で差のない負けて強しの3着オディールの実力。阪神とマイルに高い適正を示すアマポーラとエア。今年使われて来て、チューリップ賞を勝った実績はダテではない。

熱発とはいえ大敗10着からの巻き返しは厳しいかエイム。きんせんか賞の走りは認めるが、レース自体のレベルが疑問のブラックエンブレム。この2頭は外すことにした。

写真は満開のジューンベリー。
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春到来その2

2008041201
ニセアカシアフリーシアの芽吹き。

2008041202
クヌギの花。

2008041203
イロハモミジの新緑。

2008041204
センダン「ロマネチ」の芽吹き。

2008041205
今年も未熟なコブシの花。

2008041206
カリンの芽吹き。

2008041207
アキニレの芽吹き。

2008041208
アオエンジュの芽吹き。

2008041209
アズキナシの芽吹き。

2008041210
この季節赤くなる品種のモミジ。

2008041211
ソヨゴの芽吹き。

2008041212
オオデマリの新緑。

2008041213
コデマリの葉の展開。

2008041214
レンギョウの花。

2008041215
ナツヅタの若葉。

2008041216
ヒメウツギの芽吹き。

2008041217
ユリノキの新緑。

2008041218
クスノキの芽吹き。

2008041219
メタセコイヤの芽吹き。

2008041220
シバザクラの花。
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桜花賞ポピー軸

20080410昨日は小倉南区の鱒渕ダムをサイクリングして、昭和池公園の桜を見て、北九州空港で大盛りの七福うどんを食べた。少し暖かくなったので、今日からももひきを履かずに通勤することにした。

桜花賞は2歳女王トールポピーで軸不動だろう。馬連か馬単1着軸か、はたまた3連単の1着軸かは欲次第。対抗は広く6頭へ。実績のある阪神JFの上位馬を重視したい。チューリップ賞でも差のない3着にくい込んだオディールと、フィリーズレビューの惨敗で人気落ちしそうなエイムアットビップは外せない。阪神2勝無敗、マイル3賞無敗でクイーンCも制したタキオン産駒リトルアマポーラも人気するだろう。チューリップ賞でトールポピーと互角だったエアパスカルは阪神、マイル得意で、まぐれではないだろう。ブラックエンブレムも連勝中で自在な競馬が出来、対抗に入れとこう。スローの展開なら逃げのびるかポルトフィーノまで。
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春到来

2008040901
つるバラの葉の展開。上段「新雪」、下段「コクテール」。

2008040902
コナラの芽吹き。

2008040903
ヤマアジサイの芽吹き。

2008040904
マユミの芽吹き。

2008040905
クロモジの葉の展開。

2008040906
カマツカの花芽。

2008040907
ボックスウッドの新緑。柵の向こうはチャボヒバとハニーサックルとシマトネリコ。

2008040908
ムーングロウの春の色。

2008040909
クルメツツジの開花。

2008040910
モミジバフウの芽吹き。

2008040911
ザクロの芽吹き。

2008040912
ハナノキの芽吹き。

2008040913
カロライナジャスミンの開花。

2008040914
ジューンベリーの開花。

2008040915
ローズダリスとスカイロケットの春の色。

2008040916
アカシデの芽吹き。

2008040917
ツキヌキニンドウの花芽。

2008040918
メトロキャンドルの芽吹き。

2008040919
カツラの新緑。

2008040920
ノウゼンカズラの芽吹き。
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篤姫の卒業

20080408幕末、否応なしに変革を迫られている日本だが、ついにどうしようもない家祥が将軍に就任してしまった。篤姫は御台所になれるのか、江戸の薩摩藩邸で悶々とした日々を過ごしていた。そんな中、実の父・忠剛が篤姫に余計な心配をかけたくないと言い残し、他界してしまった。

先日読んだ重松清の「卒業」に照らし合わせれば、篤姫が薩摩から遠く離れた江戸の地で、父の死を知り、いかにそれを受け入れ、日本を動かしていく糧にするかといったところか。忠剛は於一の芯の強さを、幼少時木登りして遊んだ庭のクロガネモチの木に例えていたが、うちの庭に植えたクロガネモチは弱々しく、葉が色あせていていつ枯れてもおかしくない状態だ。

写真は私が学生時代最初の2年間を過ごした福岡市田島の下宿。いつの間にか後ろにマンションが建っていた。
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卒業

20080407重松清の「卒業」を読んだ。100ページ前後の短編4話。親や友人の死をどう受け止め、乗り越えていくかというテーマ。このタイトルの「卒業」とは、”身近な人の死をようやく受け入れることができた時”と言い換えてもいいと思う。

著者があとがきでこう述べている。思い出を持たない「卒業」は寂しい。それには物語の中に、長い年月を生きてきたという厚みを練りこむ必要がある。許す・許されるという構図を持たせる。始まりを感じさせる終わりを描く。最初から著者が意図した目論見もあるし、4編が1冊になってから気付いた構図もあったという。そういう視点で読み返すともっといいかも知れない。

個人的には最後の「追伸」が一番泣けた。この本はAmazonのレヴューでも多くの読者の好評を得ているようだ。読後、親子・家族を見つめなおし、温かな気持ちにさせてくれる物語を、これだけたくさんの短編に描くことのできる作家はそうそういない。
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スカーレット

200804072このところ休みの日に悪天候、仕事の日に好天という悪い周期にすっかりはまってしまっていて、鬱がひどくなっている。

昨日の大阪杯は、ダイワスカーレットがセーフティーリードまではとらず平均ペースであったものの、直線からの力強い伸びで牡馬を寄せ付けない根性を見せた点で、改めて女傑であると感じた。強すぎる。世界の舞台で成績を残して欲しい。

アサクサキングスは久々でもいい勝負。これからGⅠでも活躍するだろう。マーガレットSは観てないが、ファリダットが圧勝したようだ。マイルCと短距離で人気するだろう。今後も注目。

今週はいよいよクラシックの開幕、桜花賞。混戦模様だが馬券妙味がありそうだ。

写真は大濠公園のシダレヤナギ。
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大阪杯

20080406今日は仕事。本日産経大阪杯。馬券は買わないが、観るのに十分すぎるGⅠ級メンバーがずらり。ここから始動するスカーレットとサムソンの対決。順調にステップを踏んでるドリパス。菊花賞まで登りつめたアサクサキングス。連勝中の遅咲き馬サンライズマックス。得意距離で逃げて変わり身見せるかヴィクトリー。侮れないインティライミ。みどころたくさん。3歳ではマーガレットSの良血ファリダットが距離短縮で母から受け継いだスピードを活かせるか注目。

写真は福岡市西公園下。
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福岡

20080405午前中の仕事が終わり、そのまま電車で福岡市まで出かけた。有田に帰省するときは、必ず都市高速の端から端まで乗るので、市内に足を下ろすことはなく、年毎に増す道路の混雑を考えると、市内に車で乗り入れようとは思わなかったので、ずっと足が遠のいていた。

学生の頃住んでた六本松付近は約20年ぶりに訪れたことになる。六本松キャンパスはまだ使われているのだろうか。いつの間にか地下鉄の駅ができていた。六本松大通り周辺はかなり昔の名残りを留めていたが、さすがに中央区の変貌には目を見張るものがある。ケヤキ通りのケヤキがかなり大きくなって、芽吹きの新緑でいい雰囲気になっていた。六本松からバスで天神に出るときは、国体道路を通る。当時ケヤキ通りなどという呼び名はなかったと思う。

住んでたのは城南区田島の下宿。2食の食事付きで4,5万くらいだったかなぁ。まだ建物は残っていたが、もう下宿はされてないようだった。私が出て間もなく奥さんが癌で亡くなったと聞いた。安いのでよく通った別府の食堂「若松」も健在だった。樋井川は相変わらず汚かった。

馬出のキャンパスの時代は吉塚の家賃3万のオンボロアパートに5年間住んでいた。まだ残っていた。吉塚駅が見違えるほどきれいになっていた。駅から東にのびる道路は「吉塚2000年道路」と呼ばれている。近所のタバコ屋のおじさん(当時はお互いお兄さん)もお元気だったが、まだ独身だった。古い吉塚商店街もそのままだった。

県庁の裏に広がる東公園は、改めて歩くととても贅沢な公園だと感じた。吉塚駅からの道はクスノキが大きくなり、ツツジが咲き始めていた。

アクロスはクラシックのコンサートが充実してていいなぁ。天神中央公園は桜が満開だった。

護国神社は以前と変わらず静かだった。それから大濠公園を歩いた。柳が芽吹いてきれいだった。周辺は高層マンションの建設ラッシュだった。西公園へ続く道は人がわんさかいた。桜はきれいだろうが、人が多くて疲れそうだったのでやめた。

脚が棒になるくらい歩いた。戻りたくても戻れない、人生の中の一瞬の時期。7年間福岡で過ごした学生時代の思い出が洪水のようにあふれ出し、思わず目頭が熱くなった。でもこれからももっと福岡には遊びに出かけていいような気がする。
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快適なお花見

20080402今年もホテルクラウンパレス北九州内のレストラン、”プラシャンテ”で快適なお花見ができた。去年も桜が満開の時に、ここのランチバイキングに来た。今年はオープンして間もない時間に行ったが、既に満席で30分待った。でも出てきたお客さんが窓際だったようで、今年も窓際の席で、外の桜並木を楽しむことができた。

ここの料理の質はとてもいい。1500円程の料金を遥かに超える食事、スイーツ、飲み物を堪能できる。なるべくおなかにたまらないようなもので、質の高いもの。食べる優先順位を慎重に吟味した。かのんはただで3ヶ月分のデザートを食べて満足していた。妻は食べ過ぎておなかをこわした。

桜の季節は例年風が冷たく天気が不安定で、なかなか外で気持ちのいいお花見ができないのが現状だ。今年も例外ではなく、このところの寒さで、北九州地方の桜はまだ3分から5分咲きといったところ。レストラン横の桜は予想してたより見事に咲いてくれてたのでラッキーだった。年取って、快適なお花見の味を占めてしまった。来年も恐らく来るだろう。

帰りに中間市の埴生公園と家の近くの小山に登って、お花見と罪ほろぼし程度の運動をして帰った。近所の桜の見ごろは来週くらいかな。
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椅子と靴下の続報

姿勢がよくなる、お尻と膝で座る椅子。しばらく使用してみた。高さ調節を高くすると、お尻の座面が前傾し、膝置きが後傾し、股関節と膝関節が伸展する形になるので、ヴァイオリンの練習には最適だった。

しかし日常の使用においては甚だ疑問。なぜなら座った当初はこれで姿勢がよくなると感じさせるものが確かにあるのだが、しばらくするとその姿勢に疲れ、やがて本来の膝置きに足を乗せてしまい、いわゆるロダンの”考える人”状態になってしまうのである。これでは人生後半、猫背の余生が待っている。

1足800円台の高級スーパーソックスは、2回履いたら足の親指のところに見事に穴が開いた。ついでに開いた口も塞がらなかった。お前もか!オリジナルのパッチを最初からあてるしかないのか。それとも靴下は本来穴が開いてるものだと思っていたほうがいいのか。いろいろ悩みが尽きず、眠れない日が続く。
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自転車のパンク

朝、自転車で出勤しようとしたら、後輪がパンクしていた。昨年9月に購入して1週間もしないうちにパンクして以来のパンク。通勤の途中でパンクしなくてよかった。個人的に、新品の自転車を購入したら、間もなくパンクの洗礼を受けることが多い。新品のタイヤが、路面のガラスの破片などを捉えやすいからだろうか。

仕方ないので車で出勤した。ガソリンが安くなるだの、スタンドが混雑するだのというニュースを他人事のように聞いていたが、車のガソリンはどれくらい残ってただろうかと心配になった。自転車で通勤すると6kmの距離を40分かけて通勤することになり、時間をかけて体を動かすので、その間に体と頭が眠りから覚める気がする。その生活に慣れると、久々の車出勤では何だか調子が出ない気がする。

先日イオンの広告でノーパンク自転車というのが売りに出ていた。自転車のパンクは永遠の課題だと思っていた。なぜパンクしない自転車がヒットしないのか、いつも不思議に思っていた。しかし過去に何度もパンクしない自転車が発売された経緯があったそうだが、ヒットしなかったという。理由はタイヤに充填した発泡ウレタンの乗り心地の悪さと劣化による。

広告に出ていた自転車は3万以上する。そろそろ新車購入を考えていたらまず買ったと思う。でも昨年9月に買ってまだ半年なのでタイヤの加工だけができないかと調べた。そしたらリペアムゲルの注入加工してくれる加盟店が戸畑にあった。このリペアムゲルは、発泡ウレタンに比べると、はるかに乗り心地がいいという。かのんと2人乗りするペアバイクに加工してもらったのもリペアムゲル。2kgくらい車体が重くなるが、確かに空気タイヤに匹敵する乗り心地。通勤用自転車にも加工してもらおうかな。
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はじめ

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