This Archive : 2008年03月12日

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ミステリーツアー

20080312今日は霞んでいたが、風も穏やかで、春めいた暖かな天気だった。今日は”ミステリーツアー”と称して、事前に妻に行き先を知らせず、家族でお出かけすることにしていた。手荷物はコンパクトに、靴は運動靴が望ましい、温泉セットをお忘れなく、お腹は空かしておくようにとだけ通知。ヒントになっただろうか。

宗像市大島に渡って、民宿で昼飯食って、島の温泉施設に入り、散策して帰るというもの。その民宿は、瀬渡しの船を所有する漁師さん宅で、食べきれないほどの料理が出てきた。旬のブリを漬け込んだお茶漬けが、あっさりしていてこの年齢にはちょうどよかった。

電話で、民宿の女将さんが、「温泉施設のバスが、港から無料で乗せてくれるから、途中で降ろしてもらったらいい」と言っていた。乗るとき、「民宿に寄るので降ろして下さい」と言うと、運転手さんは、「了解」と言ってくれた。しかし温泉施設までの道のり、島のガイド気分で気持ちよく案内してくれてた運転手さんに、一抹の不安を抱えていたが、案の定、とうとう温泉施設に着いてしまった。途中下車のことなどスコ~ンと忘れていたのだ。誰が聞いてたのかわからないが、気持ちよく案内してくれてた運転手さんを遮るのがはばかられた。すぐ引き返してくれた。

民宿で食事後、海辺の公園を散策し、次のフェリーの着く時間に合わせて施設まで乗せてもらおうと思ったので、今度は忘れず拾ってもらおうと、道端で大きく手を振った。帰りは施設から港まで近道を歩いた。そこに例の運転手さんとすれ違ったが、すぐにUターンして戻って来た。港まで送っていこうと血相を変えていた。どうやら5分後発のフェリーに乗ると思ったらしい。ほんとはその次の最終に乗るつもりだったので、余裕だったのだ。かのんが「滑り台、滑り台!」と言い続けるので、港の近くの公園で時間を潰した。それから宗像大社の分社にお参りした。

なかなか親切で、人間味のあふれる運転手さんだった。民宿の女将さんは、無料乗り合いバスの感覚で、自由に利用していいような言い方だったが、そもそもあのバス、施設入浴料数百円しか払ってないのに、そんなに活用してよかったのだろうか。運転手さんに悪い気がした。
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はじめ

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