This Archive : 2006年03月02日

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スプートニクの恋人

sputnik村上春樹氏の「スプートニクの恋人」を読んだ。

主人公のぼくがいて、ひと癖ある彼女がいて、そんな彼女に恋をして、彼女はぼくの計り知れない次元の悩みを抱えたままどこかに消えていく。設定はワンパターンだ。「羊をめぐる冒険」にしても、「ダンス・ダンス・ダンス」にしても、「ノルウェイの森」にしてもそうだ。でもこのパターンが何となくクセになる。

彼女のすみれは失踪し、物語の後半3分の2は登場しない。その真相を探るため、ぼくはギリシャへ飛び立つ。美しい地中海の小さな島で、ぼくがすみれ失踪の謎に迫ったとき、ぼくは改めて孤独を感じる。
オススメ度3/5☆☆☆★★
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はじめ

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