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エリザベスタウン

200706072005年の映画「エリザベスタウン」を見た。オーランド・ブルーム演じるドリューは、製靴会社のプロジェクトで大失敗し、会社を首になる。自殺を考えていたところに、父の訃報を知り、父の田舎へと向かう。その街で立ち直っていく姿を描いた映画・・・らしい。

自殺を企てるシーンや、父の死後の田舎の様子、葬儀の模様などは、他人事のように全くシリアス感がない。再生していくといっても、何か大きな転機があって、希望に満ち溢れるエンディングというものでもない。しかしアメリカ映画らしく、底抜けに明るく、終始ほのぼのしている。

父の故郷エリザベスタウンに向かう飛行機の中で、ドリューが知り合ったキャビンアテンダントのクレア。その後も先回りするようにして、執拗にドリューに誘いをかける。その彼女の様子がおしゃれで、キュートで、とても癒される。最後の方で、クレアが作ってくれたロードマップとBGMのCDで、ドリューが旅する場面も好きだ。この映画の評価は、退屈だとか、色々意見の別れるところではあるが、個人的にはとてもよかった。

クレア役のキルスティン・ダンストは、ドイツ系の顔立ちで、あまり日本人受けしないという意見もある。スパイダーマンとか他の出演作品は見てないが、この映画に関しては、個人的にとても彼女自身の魅力が引き出されていると思う。特に飛行機の中での、お節介すぎて陽気な彼女のシーンがとても好きだ。いいなぁ。もう一度最初から通して見てみたい映画。
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小説家を見つけたら

200703062000年の映画「小説家を見つけたら」を見た。ショーン・コネリー演じる小説家の老人フォレスターと、文才とバスケットの才能を持つ16歳の少年ジャマールの出会いと友情を描いた作品。

フォレスターは若い頃、1冊しか小説を出版しなかった。それは後世に残る小説だったが、人に読んでもらうために小説を書くのではないと悟った。その後出版はせず、世間と隔絶された自宅にこもって小説を書き続けていた偏屈者だった。

ジャマールは文学とバスケのエリート高校に転校するが、その両立に悩む。文学の先生は、ジャマールの文才に疑問を抱いた。しかもかつてフォレスターとはライバルであった。

フォレスターとジャマールは年齢を超えた友情を深め、力強く人生を歩んでいく。自転車で外に飛び出したショーン・コネリーの姿と、OVER THE RAINBOWの曲がよかった。
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ロスト・イン・トランスレーション

lostintranslation2003年の映画「ロスト・イン・トランスレーション」を観ました。観た時の年齢、状況にもよると思いますが、今の私にとって、とてもとても心地よい映画でした。

東京の描かれ方には賛否両論あると思いますが、外国人から見たらあんな風に写るのでしょう。その環境から2人が浮いてるような感じがするので、お互い異国の地で心許せる存在として引き立つのでしょう。言葉数はとても少なかったですが、淡々とした別れのシーンの中にも、一層の切なさを感じました。自分が物語りの中にいるような錯覚さえ抱き、安らぎを感じる映画でした。ありがちな設定だけど、このような作風の映画、特にハリウッド映画には、なかなかないと思います。かえって新鮮であったかも知れませんね。まさに監督の才能によるところでしょう。

2人のキャスティングも、ストーリーの内容からするとまさに適任ではないかと思います。「アイランド」で見たスカーレット・ヨハンソンはあまり印象に残らなかったのですが、この映画の役回りとしては、アンニュイな感じがよく出ててよかったと思います。
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アイランド(2005)

20070107「アイランド」というSFアクション映画がなかなか面白かった。

クローン人間である主人公は、放射能汚染で住めなくなった地球から隔離された巨大シェルターで暮らしていた。彼らの夢は、「アイランド」と呼ばれる、まだ汚染されてない地球上の最後の楽園に、抽選で行けること。そういうふうに刷り込まれていた。

しかし実際は、軍の地下施設に作られた巨大なシェルターは、非合法のクローン量産企業の施設であり、金持ちの人間の顧客から臓器を購入したいと依頼があれば、クローン人間たちが切り刻まれる運命にあった。アイランドなどというところは存在せず、当選したということは、すなわち顧客への納期を意味していた。

ふとしたことから主人公が、自分たちの存在意義に疑問を感じ、施設から脱出を図る。企業は世間へ事実が暴露されることを恐れ、全力を挙げて抹殺しようとする。逃亡アクションは迫力があった。

近未来にはもしかしたら似たようなことが起こるかもしれない。
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新型ウイルス

outbreak十年くらい前、劇場公開中に見たのですが、映画「アウトブレイク」は改めて見ても面白かった。

モタバ・ウイルスという新型のウイルスが、アメリカの一都市に瞬く間に広がり、米軍に街ごと隔離される。致死率100%のウイルス感染に汚染された街はパニックに陥る。そこにダスティン・ホフマン演じる米国陸軍伝染病医学研究所のチーム・リーダー、サム大佐が、感染経路の究明と抗血清の調達に乗り出す。しかし生物兵器(?)として極秘に研究を進めていた軍部がそれを妨害しようとし、街ごと爆撃する決議が下された・・・。

ウイルスの恐怖、軍部の機密を巡る攻防と空中アクション、人類愛、(元)夫婦愛などが相まって、最初から最後まで飽きさせないストーリーです。
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はじめ

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